2010年04月27日

<子ども手当>韓国人男性が554人分申請 孤児と養子縁組(毎日新聞)

 兵庫県尼崎市に住む50歳代とみられる韓国人男性が、養子縁組したという554人分の子ども手当約8600万円(年間)の申請をするため、同市の窓口を訪れていたことが分かった。市から照会を受けた厚生労働省は「支給対象にならない」と判断し、市は受け付けなかった。インターネット上では大量の子ども手当を申請した例が書き込まれているが、いずれも架空とみられ、同省が数百人単位の一斉申請を確認したのは初めて。【鈴木直】

 尼崎市こども家庭支援課の担当者によると、男性は22日昼前に窓口を訪れた。妻の母国・タイにある修道院と孤児院の子どもと養子縁組をしていると説明し、タイ政府が発行したという証明書を持参した。証明書は十数ページに及び、子どもの名前や出生地、生年月日などが1人につき1行ずつ書かれていた。担当者が「養子はどの子ですか」と聞くと「全員です」と答え、男女で計554人と説明したという。

 男性には実子が1人いる。子ども手当は月額1人につき1万3000円(10年度)で、計555人分が認められれば、年間8658万円の手当が支給されるが、厚労省子ども手当管理室は「支給はあり得ない」と言う。

 今回のようなケースについては、国会審議で野党から問題点として指摘されていた。手当の支給要件は(1)親など養育者が日本国内に居住している(2)子どもを保護・監督し、生活費などを賄っている−−の2点だけ。母国に子どもを残してきた外国人にも支給されるうえ、人数制限もなく、機械的な線引きが難しいためだ。こうした盲点を突かれ、ネット上では「100人を養子縁組しても手当はもらえる」といった書き込みや批判が絶えない。同省は今月6日、ホームページに「50人の孤児と養子縁組をした外国人には支給しない」と記したものの、根拠は「社会通念」とあいまいだ。何人以上なら不支給という明確な基準はなく、同様の申請が各地で続発しかねない状況となっている。

 尼崎市の男性は、子どもへの送金証明や面会を裏付けるパスポートのコピーなど外国人に求められる書類をそろえており、事前に調べてきた様子がうかがえた。市の担当者は「可能ならもらおうという意欲を感じた」と話している。

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posted by シモダ エツロウ at 16:39| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

両親へ“宇宙からの手紙” 山崎さん「ありがとう」(産経新聞)

 宇宙で約2週間を過ごした山崎直子さん(39)らが乗った米スペースシャトル「ディスカバリー」が17日夜、19日の帰還に向けて国際宇宙ステーション(ISS)から離れた。活躍を静かに見つめてきた両親の手元には、山崎さんが感謝の気持ちを込めた“宇宙からの手紙”がある。「いつも見守ってくれてありがとう」。長年の夢をかなえた娘と両親は、笑顔の再会を心待ちにしている。

 山崎さんの両親、角野明人(すみの・あきと)さん(73)と喜美江さん(67)は5日、打ち上げの様子を現地で見ていた。打ち上げの約9分後、機体が無事に宇宙空間へ達したときだった。

 「直子さんから、これを預かっています」。家族の支援担当だった宇宙飛行士の向井千秋さん(57)が手紙を差し出した。花模様が描かれたメッセージカードには、素直な気持ちが直筆で記されていた。

 《このカードが届くころには、宇宙に到達していると思います。今までいつも見守ってくれて、どうもありがとう。また宇宙から戻ったあとに、ゆっくり会えることを楽しみにしています。二週間、行ってきます。お父さん、お母さん、みんなのことをいつも想っています。直子より》

 元自衛官の明人さんは「寡黙だが、物事の善しあしをはっきり言う人」(知人)。山崎さんが大学院時代に米国留学の希望を打ち明けたとき、最初は反対したが、本人の強い意志を確かめて1年後に送り出した。予想もしなかった手紙に「今まで陰になって支えてきたが、娘の心にちゃんと通じていた」と、胸が熱くなった。

 喜美江さんも「打ち上げ前の忙しいときに、配慮して書いてくれたのでしょう。直子らしいなあと、本当に感激した」と話す。

 手紙にはもう1枚、カードが同封されていた。11年前、宇宙飛行士候補に選ばれたときの上司で、公私にわたり山崎さんを支えてきた寺門邦次さん(67)へのメッセージだった。

 「ここまでこれたことに、本当に感謝申し上げます。宇宙でいい仕事をしてきます」。寺門さんは「訓練と子育ての両立などで、日本の飛行士の中で一番苦労してきた。このカードは宝物です」と話す。

 山崎さんは宇宙に、明人さんのネクタイピンと喜美江さんの指輪を持参した。地球に戻ったら、夢をかなえた証として、見守ってくれた両親に届けるつもりだ。(長内洋介)

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2010年04月23日

放鳥トキが「抱卵」中断=求愛行動は継続−環境省(時事通信)

 国の天然記念物トキの野生復帰を目指し、新潟県佐渡島で2008年から放鳥された計30羽(1羽死亡、1羽保護)のうち、産卵したとみられていた1組のペアが、卵を抱える「抱卵」を中断していることが16日、分かった。環境省によると、2羽は求愛行動を続けており、再び産卵する可能性もあるという。
 同省によると、このペアは昨年秋に放鳥された3歳雄と1歳雌。12日午後2時20分、2羽がいずれも巣から離れたのを同省職員が確認した。それ以降も巣周辺を中心に活動するものの、巣から長時間離れているという。 

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